2人の大切な時間

誰にも言えない5つ年下の彼との婚外恋愛について、書いていきたいと思います

彼の背中

先日、デートしてきました。


ちょっとしたらモヤモヤを抱えながらの待ち合わせ。


待ち合わせに慣れてきたのに、その日はドキドキ。


彼を見た瞬間、モヤモヤ消えました(多分)


でも、彼は、体調不良だった。

右肩から背中までの筋を痛めてて、首が回らないと…

恐らく、携帯を肩に挟みながら私と仕事中に電話してて、痛めたのかと…


私「スケート今度でもいいよ」

彼「大丈夫や」


とりあえず、移動。


途中下車して、お昼を食べることに。


やっぱり彼辛そう…(´・_・`)


私「スケートは、やめよう。湿布買いに行こ」


湿布を買って、お店の多目的トイレで貼る事に。


彼の背中にちょっとドキッとした私(*´ ˘ `*)ウフフ♡


貼り終わって出たら、そのタイミングで警備さんが、


「巡回でーす」


あれ?なんか変な事してると思われた?(笑)



湿布を貼ったら、なんとなく調子よくなってきた彼ヾ(*´∀`*)ノ


地元に戻ってカラオケに~


彼、絶好調!

そして、泣きまくる私^^;


帰りの車でイチャイチャ♡

彼は器用に頑張りました(笑)


車の中で

私「〇〇ちゃんは、3年後結婚してるんだろうなー」

彼「結婚しても、何も変わらないやん」


……


結婚なんかしないよって言ってほしかった。


帰り道のLINEで

彼「ちょーたのしかった(∩´∀`∩)」

私「その言葉が嬉しすぎて、電車でニヤけたわ(笑)」

彼「でも、不調でごめん」

私「それを考えたら、本当にたのしかった?」

彼「痛かった(*´∀`*)ノ優しさを分かれたね( ^^)」

私「優しさって普通の事をしただけだよー」

彼「優しさを再認識したわ」


なんかわからないけど、嬉しいラリーだったなぁ(笑)


なんとなくブログを書ける気持ちになれなくて、やっと書けました。