2人の大切な時間

誰にも言えない5つ年下の彼との婚外恋愛について、書いていきたいと思います

嫌いになりそー

ちょっと前に、彼のいつもと違う行動にまた、私が不安になり、彼をイライラさせてしまい、

言われた言葉…


「嫌いになりそー」


そういえば、私が


「やだ、ごめん」


って言うと思ったかな。

それで、私にもう話を突っ込まれないように、終わらせようとしたかな。



次の日、いつもの出勤前のLINEはなく…


30分遅れで、


「おはよ」


私は

「せーりになったから、情緒不安定だったかも。ごめんね」


と伝えた。それで、仲直り。


良かったのかはわからない。


でも、考えてる時に、指輪のことを思い出した。


「特別なんだよ」


その言葉は、嘘かもしれない。


でも、信じてないと私が潰れる。




来月3年記念日。

その日は逢えたら逢おうねって約束してる。


思ってくれてなければ、3年も一緒にいられないよね…


心から彼を信じていたいよ。

今更、ホワイトデー

先日、デートしてきました。

台風もあったし、まったりお部屋デート。



最近色々ありすぎた…

ちょっとお疲れ気味…


8月は、ヤミヤミ月間…


お祭りには絶対に行く彼。

一緒に行きたいけど、人混み、顔バレが怖くて毎年行けず…

何回お祭りあるんだよっ!


彼が元カノ?に会う事に…

前々から聞かされてて、元カノ?に会うのは仕方のない事だった。

その日程がまだわからないと…

でも、状況的に2人で会う訳じゃないし、何かが起きる状況でもない。


いつかないつかな…


デートで会った時に、


彼「話さなきゃ行けないことがある」

彼「その行事、もう終わったよ」

私「えっ?」

彼「○日に来たよ」


ええーー!いつの間にか終わってた。


よくよく考えたら、その時のその時間、かまってもらえてなかった。

向こうとも喧嘩してたみたいで…


ちゃんと説明してくれて、その人とのLINEのやり取りも教えてくれた。


彼「会って話したかった」


ほんとかな…

でも、嬉しかったなぁ。

ちゃんと話してくれた事。


終わってから聞かされてよかった。

会う日の朝とかに聞かされてたら、もう不安で仕方なかったのかな…



色々話せた。


ずっと気になってた事を聞いてみた。


私「向こうにホワイトデー何あげたのかなーって」

彼「プレゼントらしいものなんてあげてないよ」

私「でも、もらってるんだから、あげたでしょ?」

彼「ん~」


結局何あげたか は、聞けなかった…


でもね…


彼が…

指輪とか、下着とか、本当に買わないよ。今までの彼女とかにもあんまり買った事ない。

それほど、特別なんだよ。


私…泣ぐ(笑)


私「それ、ホントならちょー嬉しいよ」

彼「嘘じゃない」


信じるしかないよね…


彼が…


色々俺の為に頑張ってくれたり、時間をさいてくれたり、そういうの嬉しいよ。と言ってくれた。


頑張ってない!

大好きだから、当たり前にやってることだよ。



彼も、時間を作ってくれたりするし、本当に嬉しい。


ここんとこ、彼と色々ありすぎて、ずっとモヤモヤしてたし、ケンカもした。

完全にモヤモヤがなくなった訳じゃないけど、普段の彼を信じるしかないよね。


いつになったら、疑うことがなくなるんだ…


翌日、


私「指輪と下着(笑)、ずっーと大事にするね❤」

彼「ぜひ」←なんか他人行儀(笑)


私「だから、ずっと一緒にいてね❤」


彼「こちらこそ」




もっといい女になろう!

もっともっと!

それは、頑張るんじゃなくて、大好きだから、きっと自然とできることだもんね!


また、大好きが更新されました❤

お嫁さん

最近、ずっと安定してる。


ケンカもせず、時々彼の愛を感じたり。

その愛を、自然に信じられてる自分がいたり。


毎日のLINE、毎日の電話(しかも、昼休みと夜)

彼の時間を私にくれてる。


それでも、時々不安になってしまう^^;

他にいるんじゃないか…



この間LINEのやり取りで。


彼「毎日毎日、偉いなぁ~(ご飯作って)」

私「だって、作らなきゃ食べれないじゃーん」

彼「偉すぎて泣きそうだわ」ここは大袈裟だねw

私「じゃぁ、お嫁さんにして(・∀・)ナ~ンチャッテ」

彼「もちろんいいよ」


キャ───(*ノдノ)───ァ


ここスクショしたもん( *´艸`)


逆プロポーズ^^;


毎日毎日大好きすぎるんだもん。


テレビ電話なんかした日には、テレビの向こうの彼をみて、


そこに行きたいっ!

ギューッてしたい!


って思って泣きそうになる始末(笑)




いつか、いつか、遠い未来…


一緒になれること…


夢見てもいいかな…


いや、ダメだよね…



今、ふと思った事を書いてみる…