2人の大切な時間

誰にも言えない5つ年下の彼との婚外恋愛について、書いていきたいと思います

誕生日デート?

久しぶりの一日デート。


一応私の誕生日が近いって理由でかな?

ちょっと都内まで、水族館へ。


お昼頃の待ち合わせ。


少しでも早く彼に会いたいから、余分なお金を払ってもうちょっと近くまで行くか、地元で誰に見られるか怖いから駅で待ってるか…

駅で、バスで来る彼を待つことに。


まだ彼は家を出ることが出来ず…(´・_・`)


でも


早く会いたいから車で駅まで向かっててもう着く。って。


きっと1人でバスに乗るのが寂しかったからだよね。うん、きっとそう。予防線を張る。


彼の顔を見た瞬間、顔がとろけた(笑)


彼も

「なんか、かわいい雰囲気」って。


もうもう♡やーめーてー(笑)


駅について、電車を待ってる時に、彼が


(*´³`*) ㄘゅ♡


ってしてくれた。


もうね、ダメだよね、また、顔がとろけた(笑)


色んなアクシデントがあったけど、でも、それもぜーんぶ楽しくて楽しくて。


紅茶とコーヒーを頼んで、砂糖、ミルクが2つづつあって、店員さんが気を利かせて2つづつ入れてくれたんだ!って言いながら、遠慮なく2つともコーヒーに使った。


あっ…


彼の紅茶用の砂糖とミルクだったんだ( ̄▽ ̄;)

だから一つづつだったんだ!


彼に言おうか…でも恥ずかしくて言えない!

どうする、私…


彼が気付いた…


「俺の砂糖とミルクだったんだね(笑)」


ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ


ちょー恥ずかしい(;ノωノ)


穴があったら入りたかったー!


そんな私をみて、笑う彼。笑ってくれたからいーや(笑)


夜地元に戻り、タイムリミットまでもう時間がない。まだご飯も食べてないのに。


ご飯食べて、すぐ近くの駅まで送るか、ご飯食べないでちょっと離れた所まで送るか、愛し合うか(笑)


究極の選択…


彼に任せた。


そしたら、ちょっと離れた私達お気に入りのお寿司屋さんに行って、ちょっと食べて送るということに。


嬉しかったよぉ♡愛し合いたかったけど(笑)


結局ね、プレゼントは言えなかったし、なかった。でも、一緒にいると、もういいや!って思えてしまう。一緒にいてくれる事がプレゼントかな(実際はなんでもいいから彼から欲しかったけどね)


怖いんです。今の幸せが怖いんです。

今の幸せを信じるのが怖い。いつでも予防線張ってる。

傷つかないようにと。


来年も一緒にお祝いしてほしいな。