誕生日デート?
久しぶりの一日デート。
一応私の誕生日が近いって理由でかな?
ちょっと都内まで、水族館へ。
お昼頃の待ち合わせ。
少しでも早く彼に会いたいから、余分なお金を払ってもうちょっと近くまで行くか、地元で誰に見られるか怖いから駅で待ってるか…
駅で、バスで来る彼を待つことに。
まだ彼は家を出ることが出来ず…(´・_・`)
でも
早く会いたいから車で駅まで向かっててもう着く。って。
きっと1人でバスに乗るのが寂しかったからだよね。うん、きっとそう。予防線を張る。
彼の顔を見た瞬間、顔がとろけた(笑)
彼も
「なんか、かわいい雰囲気」って。
もうもう♡やーめーてー(笑)
駅について、電車を待ってる時に、彼が
(*´³`*) ㄘゅ♡
ってしてくれた。
もうね、ダメだよね、また、顔がとろけた(笑)
色んなアクシデントがあったけど、でも、それもぜーんぶ楽しくて楽しくて。
紅茶とコーヒーを頼んで、砂糖、ミルクが2つづつあって、店員さんが気を利かせて2つづつ入れてくれたんだ!って言いながら、遠慮なく2つともコーヒーに使った。
あっ…
彼の紅茶用の砂糖とミルクだったんだ( ̄▽ ̄;)
だから一つづつだったんだ!
彼に言おうか…でも恥ずかしくて言えない!
どうする、私…
彼が気付いた…
「俺の砂糖とミルクだったんだね(笑)」
ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ
ちょー恥ずかしい(;ノωノ)
穴があったら入りたかったー!
そんな私をみて、笑う彼。笑ってくれたからいーや(笑)
夜地元に戻り、タイムリミットまでもう時間がない。まだご飯も食べてないのに。
ご飯食べて、すぐ近くの駅まで送るか、ご飯食べないでちょっと離れた所まで送るか、愛し合うか(笑)
究極の選択…
彼に任せた。
そしたら、ちょっと離れた私達お気に入りのお寿司屋さんに行って、ちょっと食べて送るということに。
嬉しかったよぉ♡愛し合いたかったけど(笑)
結局ね、プレゼントは言えなかったし、なかった。でも、一緒にいると、もういいや!って思えてしまう。一緒にいてくれる事がプレゼントかな(実際はなんでもいいから彼から欲しかったけどね)
怖いんです。今の幸せが怖いんです。
今の幸せを信じるのが怖い。いつでも予防線張ってる。
傷つかないようにと。
来年も一緒にお祝いしてほしいな。
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